Never Mind the Bollocks Here's The Brooklyn Sounds

2008/05/23(金) 14:56:23 [ロックの話題]

Libre - Free / The Brooklyn Sounds
ブルックリンサウンズの「Libre - Free」。CDをスタートした瞬間に平和だった空気がいきなり不穏に。ラテン、サルサの陽気さナシ。そして終わった途端に平和な静寂が戻ってくる強烈なアルバムですよ。僕はセックスピストルズの「勝手にしやがれ」を思い出しましたわ。違いはピストルズのアルバムはよ〜くプロデュースされた作品やけど、ブルックリンサウンズはとてもそうは思えないところ。

全編ギスギスした音で、コロ(コーラス)は終始ガナり系でトロンボーン2本はメタリックギター、ピアノはおもちゃピアノみたい。歌はヘタやし楽器群のプレイもかなりあやしいんちゃいます、これ(ピストルズもライブは、、、)。同じくトロンバンガスタイル(トロンボーンx2)で、60年代後半当時ニューヨークでもっとも下手なバンドといわれたウィリーコローンのバンドは僕にはぜんぜん下手と思われへんけれど、このブルックリンサウンズはヘタでしょ(笑)。テクニック的には高度なミュージシャンが多い(ような気がする)ラテンバンドとはとても思えまへんなあ。でもついつい何度もリピート。ワシらテクはないけど言いたいことはいっぱいありまっせってな感じですかね。とにかく迫ってくるんですわ。ジャケもなんじゃこりゃ!クセになります(笑)。
Never Mind the Bollocks Here's the Sex PistolsEl Malo / Willie Colon
左は言わずと知れたピストルズ。右は真っ当な意味で最高にカッコいいウィリーコローンのデビュー作。

記事URL | Comment: 2 | Trackback: 0

Comment

な、なんですか
この怪しい人達はっ!?
欄外で紹介されてる真っ当な意味でカッコイイだろうエイモス、ライ、バークより気になってきましたよ(笑

2008/05/24(土) 11:14:07 | URL | テキサス [ 編集]

いや〜
●テキサスさま
なんなんでしょうね(笑)。
例の「ラテン音楽ディスクガイド」には、このバンドが‘70年代に残したマスターピース’って書いてありますけどね〜。

2008/05/24(土) 13:12:29 | URL | yu-shio [ 編集]

Post Comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

トラックバックURLはこちら

| HOME |