マイルス祭

2008/03/02(日) 14:28:58 [ロックの話題]

Miles Davis
広重の絵に隠された秘密を読み解く「謎解き広重「江戸百」」を、どんな陰謀が隠されてるんやろ?と興味しんしんで読んでみたら陰謀などはまったくなくて若干がっかりしながらも(もともと陰謀とかそういうチャラチャラした本じゃなくちゃんとした本でした)、マイルスのコンプリートシリーズのボックス2種類を聴きますよ~(Thanx サイケさん、Qさん)。知らんうちに、プロデューサーのテオマセロが亡くなってしまったことですし(R.I.P.)。
The Complete Jack Johnson Sessions / Miles DavisThe Complete Jack Johnson Sessions
まずは「The Complete Jack Johnson Sessions」。オリジナルのアルバムはマイルス作品でもかなり好きなのでさんざん聴いてるわけですが、この5枚組どうでしょ?やっぱりちゃんとプロデュースされた‘一枚’だけあればいい!という人もたくさんいそうですが、僕は聴けてスゲエうれしかったですよ。なぜならマイルスも凄いけどジョンマクラフリンのギターがいっぱい聴けるから!こういう感じの鋭くも捩れたギタープレイはマイルス作品のみで自身の作品ではあまり聴けない、、はず。リアルロックです。
The Complete On the Corner Sessions / Miles DavisThe Complete On the Corner Sessions
お次は「The Complete On The Corner Sessions」。こっちは6枚組でっせ。オリジナル盤はもちろん、ビルラズウェルによるこの時期の音源再構築盤「Panthalassa: The Music Of Miles Davis 1969-1974」も大好物な僕には、オンザコーナーのセッションだけとちゃうやん、他の作品のセッションの方が多いやん、という批判は聞こえませんよ(正直ちょっと違うやろってのも入ってますが・笑)。延々と続くファンキーじゃないファンクミュージック。たっぷりたっぷり堪能しました。オリジナル盤よりもちょいと緩めの編集で、よりいつまでも聴き続けられそう(笑)。かっこいい!

■マイルスの絵はこっちこっちにも。

■マクラフリンの絵はこっちです。

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Comment

WOW!
「On Thee Corner」のボックスも!
いいですなぁ♪

2008/03/02(日) 17:00:22 | URL | サイケ [ 編集]

OWO!
>サイケさま
かっこいいですよ!でもこのコンプリートシリーズ、たぶんジャケや装丁、ブックレットを含めて楽しむべきものなんでしょうね。

2008/03/03(月) 00:55:46 | URL | yu-shio [ 編集]

!WO!
「The Complete On The Corner Sessions」のタイトルに偽りありですね(笑)。
他のアルバムの曲、入りまくり…(再び笑)。

2008/03/03(月) 17:53:09 | URL | Q [ 編集]

W!O!
>Qさま
ありがとうございます!タイトルはともかく、音はかっこいいですよね。レッドチャイナブルースが妙に新鮮に響きましたよ(笑)。

2008/03/03(月) 20:35:40 | URL | yu-shio [ 編集]

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