昨年リリースされたにもかかわらず聴き逃していたロスロボスのアルバム「The Town And The City」をやっと聴くことができました。こりゃあいいっすよ。冒頭数曲の抑えた渋さに深く頷いているところへお得意のラテンロック。めっちゃ好きなバンドにもかかわらず、CCCD問題以降気分的にちょいと距離ができてたのが一気に解消ですわ(笑)。去年のうちに聴いていれば「yu-shioセレクトBest100 of 2006」の上位に必ずやランクされたはずなのに惜しいことをしました。
The Town and The City / Los Lobos
30年以上のキャリアを誇る"狼たち"の昨年秋にリリースされた新作。巷では「Kiko」と並ぶ力作として評価を得ている盤である。セルフ・プロデュースとなっているが、ミキサーとして盟友チャド・ブレイクがクレジットされており、基本的には近作と同様の肌触りの作品