
「ヘルズ・エンジェル―サニー・バージャーとヘルズ・エンジェルズ・モーターサイクル・クラブの時代」という本を読んでみた。


休みには、いや休みでなくても、暇さえあれば愛車ハーレーのFXRT(1340cc乾燥重量290キロ)で各地をぶっ飛ばし、気にいらねえヤツを見つけたらごっついブーツでけり倒し、敵対するクラブと遭遇しようもんならあらゆる武器を駆使して大暴れ、もちろん仲間を裏切るなんてもってのほか、、な生活を送るオレにとって必読書でしょコレは、、、という理由ではなく、著者である伝説のヘルズエンジェル、サニー・バージャーの名前を耳にすると、「オルタモント!」と反射的に応えてしまうストーンズファンだから。
この本、バージャーの俺様全開本。オルタモントにも一章が割かれていて、そこではストーンズがとんでもないへなちょこバンドなのがオモシロイ。


ミックは実際映画(もちろん「Gimme Shelter」です)を見てもビビッているのがありありだけれども、映画では「この連中がおとなしくしないかぎり、演奏はしない」とかっこよくつっぱるキースも、ピストルを脇腹に押しつけられた挙句縮み上がって演奏開始、、ですと(笑)。ストーンズ以外では、エンジェルズ本も書いているハンター・S. トンプソンも臆病者呼ばわり。怖いね
エンジェルズ(笑)。
それにしてもアメリカでは5年も前に発売された高画質リストア版ボーナス映像付き「Gimme Shelter」は、いつになったら国内発売(字幕付きリージョン2)されるのでしょうか?


Nils Lofgrenの“Keith Don't Go”入りベスト。