
Led Zeppelinのアルバムで何が好きなん?と問われるとちょいと困るというか、ここ数年自然と空気に乗って流れてくるのを耳がキャッチした以外は、自らCDをCDプレイヤーにセットしてプレイボタンを押すなどして積極的に聴くことはなかったっつうか、どうなんやろ?長い間聴きもしないバンドについてこれが好きだの嫌いだの言及してよろしいものなのかどうか。


「Complete Studio Recordings」なる10枚組が出たときはすかさず買ったが、その時既に久しぶりに聴いた状態であったような気もするし、、、とつらつら考えていたら思い出した!
聴きました聴きました、最近(でもないか・笑)、ツェッペリン。なあねこさんのおかげで見ることができた(ありがとう!)デレク・トラックスの映像を見て、いったいこの人はどうやってこんなの弾いとんねん、といたく感じ入り、間髪をおかずネットで調査を実施すると、ギターのチューニングはオープンAという奇天烈なものらしい。


さっそく自分の愛器、近所のリサイクルショップで販売価格一万円にて売られていた極上のテレキャスターモデルにこのAチューニングなるものを施し、左手にBossの透明ボトルネックバーを装着した後5フレットあたりを押さえ、右手で弦をpluck!さらにバーを動かしてみる。するとどうでしょ。そこには、初めて6弦を外したオープンGチューニングのギターをジャランと鳴らしたときと同じく、おおっこれは!という、納得できる感じが空気中に広がったわけです。これ話題のアハ体験っていうやつ?(笑)


そんなこんなで最近聴いたZeppの曲は、「Physical Graffiti」収録の“死にかけて(In My Time Of Dying)”でした。ここはやっぱり一番最近聴いた曲が一番好きな曲、その曲を収録したアルバムが一番好きなアルバム、ってなことでOK?今日のところは、、、。


一方ボトルネックは“死にかけて”のリフばかり何回か弾いて、おおこれこれ、とひとり満足した挙句、デレクのことはすっかり忘れていつのまにかギターのチューニングは元のノーマルに、、、(どうせ弾かれへんし・笑)。
上の絵は「Player Guitar Love」用に描いたロバート・プラントさん。ソロになってからほとんど聴いてませんでしたが、現在最新のアルバム「Mighty Rearranger」はかなりよかったです。