昨日は新聞屋さんにもらったチケットで「ピカソとモディリアーニの時代」展に行きました。いやあ笑わせてもらいましたよ、ピカソやミロの描く妙な顔。もちろん多くは見たことのある絵ですが、モノホンを見るとまた可笑しさ格別です。横に掲示されてる妙に重々しい解説や、作品を眉間にしわ寄せて近づいたり遠ざかったりして真剣な顔で見るおばさんたちを眺めながら見るとさらに可笑しさ数倍。印刷物とは異なる色の素晴らしさと合わせて存分に楽しんでしまいましたよ。いやホント。レジェという画家(ぜんぜん知らんかった)の挿画「サーカス」がめっちゃ気に入りました。ゲラゲラ笑いながら一回転、家に帰ってChilli Willi & The Red Hot Peppersの「In Bongos Over Balham」(パブロック・74年)を聴きました。ペペッ。 Bongos over Balham / Chilli Willi & The Red Hot Peppers
、、、気を取り直して久々に「Bridge School Concerts, Vol.1」を聴いてみました(ブリッジスクール・ベネフィットコンサートについてはここ参照)。ニールはもちろん、豪華メンバーのパフォーマンス(アコースティック)が収録されててどれも素晴らしいのですが、なぜかミニストリーによるデッドのカバー“フレンドオブザデヴィル”が大好きです。
70年代末〜80年代半ばのライブ音源を中心に集めたアルバム「We Are Not Talking About Commercial Shit!」を手に入れ、さっそく聴いてみました。このころはけっこうイギーがしょぼくなっていた時期で、実際バックの演奏もいまひとつピリッとしないけど、ご本人はやっぱスゴイ。音はブート並(それがかえって合ってたりして)だがカバー曲多数で楽しめます。そういえば先日のプライマルのライブでは、イギーとかストゥージズのTシャツを着てる人をたくさん見かけましたよ。 We Are Not Talking About Commercial Shit!
もちろん、かっこええ!すげえ!どないなっとんねん!ってことには違いないのですが引っかかったのは、何故に新しい曲をやらんのかってこと。99年ヘビーなテクノで復活してからの曲がたった2曲(テクノはプライマルよりジェフに合っていると思う)。スターサイクルとかブルーウィンドとかもうええっちゅうねん。ボクにとっていまだ常に最新作が一番好きだ!と言いたいアーティストであるジェフには、むしろ全曲「Who Else!」「You Had It Coming」「Jeff」の3枚からやって欲しいくらい。
泣きのギターと言えばポール・コゾフ(コソフ)ですな。そういえばコゾフ(コソフ)が在籍したFreeのBBCライブが出るらしいですな。2枚組っちゅう話ですからさぞかしギター(レスポール+マーシャルでしょうな)をヒィヒィ泣かせまくっておることでしょうな。もちろんのこと欲しいですな(笑)。 Live at the BBC あとDVDも出るらしいですな。
いろいろ悩んだ挙句、今度のクラプトン公演に行くことにしましたよ。行きたいなと思ったきっかけは、もちろん豪華なサポートメンバーなのですが、これだけのメンバーを揃えるってことはこのところ(つってもソートー長いが)の落ち着いちゃった感じではなく、かなりやる気になってるんではないか、、と。アグレッシブなクラプトンなら体験したいな、、と。当然デレクのスライドやウィリーウィークスのベースも初めてなので楽しみ。あとスティーブジョーダン。彼がいるとなんだか(音楽的に)安心できるのです(笑)。 Eric Clapton: Deluxe Edition 先日タワーレコードで試聴機に入ってたので聴こうとしたら、聴きたい2枚目のデラニーミックスではなく通常の一枚目でした。Dr.フィールグッドのDown By The Jettyコレクターズエディションはちゃんと初登場の2枚目ステレオミックスの方が入ってたので、デラニーミックスって意外としょうもないのかな〜なんて思っちゃいました(笑)。ホントはどうなんでしょ?
「Player Guitar Love」用に描いたデイブ・エドモンズ(エドマンズ?)。彼がどんなミュージシャンかどんなギタリストかどんなプロデューサーかはどこかに書いてあるでしょうからここには書きませんが、ギターレジェンドでキースと同じステージに立ったデイブは、キース以上にかっこよかった。ホントに。ほとんど映らなかったし音も判別できなかったけど(笑)。ファンになるにはそれだけで十分ですが、音を聴くとこれまたゴキゲン。ジェフリンがらみの数枚以外はホントに大好きです。来日したら絶対行っちゃいますね〜。しかし、デイブ、ブリンズリー、ニックロウ、コステロ、NRBQ、フレイミングルーヴィーズ、ファビュラスサンダーバーズ、、、この辺のバンドたち、ホントいいですな。 Repeat When Necessary / Dave Edmunds ソロ作品は好きなの多数ですが、今日のところはコステロナンバーから始まるのがうれしいこのアルバムを聴きます。 Tracks on Wax 4 / Dave Edmunds 勢いに乗ってもう一発聴いちゃいました! Angel with a Lariat / k.d. lang and the Reclines なぜかプロデュース作品というと一番に思い出すのがこれ。ロッキンカントリー。ジョーサウス曲“ローズガーデン”かっこいい!彼女のほかのアルバムは聴いたことなし。
シカゴブルース、デトロイトブルース、テキサスブルース、サザンブルース、モダンブルース、、、なんでいきなりモダンやねん!地域で統一せいや、ややこしいやん!といつも思ってしまうほどブルースに詳しくないワタクシですが、ディランの最新アルバム「Modern Times」をうっとりと聴き惚れていると、どうも聴いたことがある曲が(Rollin' & Tumblin'なんかの超有名曲は別として)。その曲“Someday Baby”(多分有名曲ですよね)をもう一度聴いてから、おもむろにキースのソロブート「A Stone Alone」(LP)を取り出してかけてみる。一曲目“Worried Life Blues”。おおやっぱりそうだ、サビ(ブルースにサビはねえか・笑)のサムデイベイビィ〜が同じです。とりあえず納得したところで、“Someday Baby”まだ他にも持ってるんじゃないの、とCD、LPを探してみると、ありましたありました。North Mississippi Allstars「Shake Hands With Shorty」、Fred McDowell「Mississippi Fred Mcdowell」(持ってないけど、他にもSleepy John Estes(この人あたりがおおもとっぽい)、Lightnin' Hopkinsなどなどもやってます)。
てなわけで、フレッド・マクダウェル(笑)。ストーンズによる“You Gotta Move”カバーが有名です。この曲は残念ながら収録されてないけど、クロウズ、ノースミシシッピなどでお馴染みの“Shake 'Em On Down”は入っている、上記「Mississippi Fred Mcdowell」を聴くと弾き語りながらロックなビートとボトルネック三昧の異様なは迫力と緊張感が凄い。サングラスがカッコイイ。戦前ブルーズマンながら戦後録音で音がいい。上に超有名曲と書いた“Rollin' & Tumblin'”も“I Rolled And I Tumbled”という曲名で収録(他にも有名曲多数)。ロックファンなら必ず好きになりそうな気がしますが、いかがでしょ? 昨日取り上げたニューバーバリアンズのライブアルバム(右端)にも“Worried Life Blues”収録。
プレイヤー誌10月号を見ていたら「UDO MUSIC FESTIVAL」のレビューが掲載されてました。普段なら、ふう〜ん盛り上がったんかな〜ジェフベックだけは見たかったな〜、なんて思うはず。でも今回は「ウドー・ミュージック・フェスティバル伝説」という素晴らしいサイト(テキサスさんちからリンクされてました。ありがとう)を先に見てしまったため、もうとてもまともに見ることはできまへん。うひゃひゃ。ホントにとてもできまへん。いや〜最高!いやフェスじゃなくて、このサイト(笑)。おおきに!
上の絵は、プレイヤーを見て出演していたのを知ったスティーブ・ヴァイとビリー・シーン(そういえば昔、David Lee Roth来日公演見に行きました)。今回のフェス、彼らはどう思ったのでしょうか?気が弱いボクの場合は、客の少ないステージにあたってしまった場合に演奏者に気兼ねして立ち去ることが出来なくなるため見たいステージを見逃す可能性大。今年は行かなくてよかった〜(ホッ)。今から来年に備えて、客が3人しかいなくてもそこからひとり立ち去ることができる根性を身に付ける訓練をしようかな、、、と(笑)。演奏者にぎりぎり聞こえる大きさで「トイレ行きたいな〜!」なんて独り言を呟いてから立ち去る、という手もありますが、演奏中だととてつもなく大きな声を出さないといけないわけで、、、(笑)。
Bob Dylan「Modern Times」聴いてます。音は前作と基本的に同じ方向。いいですねえ。ネットで小さな画像で見ていたときには違和感ありだったジャケも実物を見るとかっこいいし、当分毎日聴きまくりますよ〜。しかし数年毎のディランのニューアルバム本当に楽しみ、ニールは買わないこともあるけどディランは買ってしまいますね。オマケDVD収録のクリップでは演技をするディランがちょっと笑えます。あと映画「ボブ☆ディランの頭のなか」からの演奏シーン(チャーリー・セクストン入り)の妙な感じも、、、。